【悪魔のビールレッドセッションIPA】レビュー/苦みとフルーティーがちょうど良い/黄桜

どうも、へびぱん(@hebipan)です。

ちょっと変わった名前の悪魔のビールレッドセッションIPAを紹介します。

この記事で得られること
  • セッションIPAってなんだろう?
  • 悪魔のビールって名前だからすごい変な味がするのかな?
  • 日本酒で有名なカッパのマークでおなじみの黄桜さんが作ってるビールです。
悪魔のビールグラス
ビールの色が赤が濃い褐色みたいな独特な色です
目次

【悪魔のビールレッドセッションIPA】レビュー評価

悪魔のビール
ウインクしてるのが可愛い
名前悪魔のビール レッドセッションIPA
メーカー黄桜
スタイルセッションIPA
アルコール度数 5%
容量350ml
希望小売価格¥ 308
実売価格¥308 前後
苦味★★★★
濃厚さ★★
スッキリ感★★★★
入手しやすさ★★★
★は5段階です

缶からグラスに注ぎだすと、かなり赤いビールだったのでビックリしました。

なんかすごい濃くて強烈な味がしそうだなと思って飲んでみると、

身構えていたこともあるのか、程よい苦味とフルーティーな風味がひろがりました。

ここで缶を見てみると、セッションIPAと書いてあるからなるほどなと。

こんなに赤みがかったビールは見たことないけど何の材料から出る色なんだろう?

悪魔と名がついているし、見た目が赤いので飲んでみるまでは強烈な味がしそうな感じがします。

コンセプトは悪魔がついつい飲み過ぎちゃうビールってことみたいです。

缶にも書いてあるトロピカルなフルーティーな感じはシトラホップがたくさん使われてそうです。

複雑さはなく、シンプルに苦味がきてすぐ後にフルーティーがきます。

後を引くことなくスッキリと飲めます。

黄桜さんのビールを飲むときには日本酒の味がするんじゃないかと毎回思ってしまいます。

変な先入観ですね。

一度も日本酒の味がしたことはありません(笑)

ツイッター 口コミ

カッパカントリーというお店があるんですね。
黒い方の悪魔のビールは発売したてなんだ。

セットで買ってる方が多いなあ。

思ってた以上に悪魔のビールのツイート数が多い!
かなり売れてるビールのようですね。
あまりうちの地元では売ってないけど、地域差があるのかな。

公式サイトより

悪魔のビール公式

黒い方のアメリカンブラックエールは店頭では見たことないですね。

アメリカンブラックエールの方が気になっちゃうなあ。

悪魔のビール 説明
悪魔のビール テイスティングノート

公式のテイスティングノートだと苦味がMaxだけど、そこまで苦味はなく飲みやすい。

悪魔のビール 素材

引用:悪魔のビール公式

【悪魔のビールレッドセッションIPA】まとめ

悪魔のビールは今年(2021年)発売されたばかりの黄桜さんの新商品です。

黒い方のアメリカンブラックエールは9月に発売されたばかりのさらに新商品です。

それで店頭でも見たことなかったんだ。

セッションIPAでも柑橘系のグレープフルーツではなく、シトラホップのトロピカルな感じが好きな方は一度飲んでみる価値ありです。

どうも、へびぱん(@hebipan)でした。

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