どうも、へびぱん(@hebipan)です。
アマハガンのレギュラーシリーズ、アマハガンNo.2 レッドワインウッドフィニッシュを紹介します。
目次
レビュー 【アマハガンNo.2 レッドワインウッドフィニッシュ】
名前 | アマハガン ワールドモルト No.2 レッドワインウッドフィニッシュ |
メーカー | 長濱蒸留所 |
種類 原料 | ブレンデッドモルトウイスキー |
種類 ウイスキー | 国産ウイスキー |
生産地 | 日本 |
アルコール度数 | 47% |
容量 | 700ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥5,940 前後 |
甘さ | ★★ |
ピート&スモーキー | ★ |
複雑さ | ★★★ |
スッキリシンプル | ★★ |
入手しやすさ | ★★★★ |
ハイボール
ちょっと複雑な味わいのするハイボールとなります。
すっきりとした爽快感のあるハイボールを求めてる方には合わないかもしれません。
ですが1:2くらいの濃いめに作ると赤ワインカスクの良さが残ったままハイボールらしさもあり、美味しくいただけました。
それ以上に濃いめに作ると炭酸が弱すぎて美味しくなかったです。
ストレート
赤ワインカスクだなというのがよく分かる、赤ワイン由来の良い香りがします。
ブドウのようなレーズンのようなほのかに甘い香りがします。
少し香りにアルコール感があるけど、そんなにきつくないので気になりません。
ですが飲んでしまうと47%のアルコール感がけっこうきつめにきます。
それでも私はこのウイスキーの特徴がよく分かるストレートがおすすめです。
加水しなくてもストレートのままで楽しめます。
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ツイッター 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
まとめ 【アマハガンNo.2 レッドワインウッドフィニッシュ】
アマハガンNo.1を赤ワイン樽でフィニッシュしているはずなので、No.1を飲んでからNo.2を飲むと樽熟成でこんなに変わるんだというのが分かります。
かなり濃いめに赤ワインの風味がするので、そんな違いを楽しむのも面白いです。
飲み方はストレートがおすすめで、ハイボールは濃いめに作ると赤ワインフィニッシュの良さが出て美味しいです。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
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