どうも、へびぱん(@hebipan)です。
クラフトビール界では有名なブリュードッグのデッドポニークラブセッションIPAを紹介します。
目次
【ブリュードッグデッドポニークラブセッションIPA】レビュー評価
名前 | デッドポニークラブセッションIPA |
メーカー | ブリュードッグ |
スタイル | セッションIPA |
アルコール度数 | 3.8% |
容量 | 330ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥400 前後 |
苦味 | ★★★ |
香り | ★★★ |
濃厚さ | ★★★ |
スッキリ感 | ★★★★ |
入手しやすさ | ★★★ |
初のブリュードッグだったのでウキウキです。
ブリュードッグと言えば水色のパンクIPAが有名かと思います。
入った酒屋でこのデッドポニークラブセッションIPAだけ置いてあったので購入しました。
飲んでみた第一印象はシトラホップ強めのビールだなという感じです。
苦味もわりとある方です。
でもボディは軽くてあっさりしています。
記事を書くときに気づいたのですが、アルコール度数が3.8%でした。
これだけしっかりしているから普通に5から6%くらいの感覚で飲んでいました。
アルコールが低くて飲みやすくしてあるのに、苦味がしっかりしていて満足できるビールです。
2缶飲んでも、アルコール度数が7.6%のビールを1缶飲んだ計算か。
下記の写真を見てもらうと、私が飲んだものはセッションIPAと書いてあります。
他のレビューや販売サイトを見るとセッションペールエールと書いてあるものもあります。
中身は同じなのかな?
リンク
ツイッター 口コミ
ツイート数はそんなに多くはないのですが、絶賛している人が多いように感じます。
【ブリュードッグデッドポニークラブセッションIPA】まとめ
デッドポニークラブはブリュードッグの定番品のようなので、最初の入りとしてはOKではないでしょうか。
苦味はそれなりにあるけれど、アルコールの低い飲みやすいビールでした。
そして有名なブリュードッグのパンクIPAはすでにネットで頼んでいるので待っているところです。
楽しみでしょうがないです。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
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