【カナディアンクラブ】レビュー/甘いウイスキーをハイボールで

どうも、へびぱん(@hebipan)です。

この記事ではサントリーのカナデイアンクラブのNAを紹介します。

安くてどこでも手に入るのに、甘い系の高級なウイスキーに負けないくらいの甘いウイスキーです。

700mlのボトルが安いと¥1,000ちょっとで手に入ります。

コスパ最強です。

この記事で得られること
  • 甘い系ウイスキーのカナディアンクラブの楽しみ方
  • カナディアンクラブの口コミ
  • カナディアンクラブの種類と市場値段
目次

【カナディアンクラブ】レビュー評価

冒頭でも書きましたが、とにかく700mlのボトルが安いと¥1,000ちょっとで手に入るというコスパの良さがすごいです。

定番のサントリーの角瓶よりも安く買えます。

家飲みでボトルを買ってハイボールを飲んでる方はぜひカナディアンクラブもその仲間に加えてください。

甘い系のウイスキーなので定番の角ハイボールホワイトホースジムビームなどとは少し違ったテイストのハイボールになります。

甘い系の最高峰はサントリーの響だと思っていますが、そこに匹敵するといったら怒られそうですがその廉価版としてもいけそうなくらい美味しいです。

ピートやスモーキーというのは全く感じられないです。

カナディアンクラブを飲む前までは、値段と美味しさは比例すると思ってましたがくつがえされました。

この値段のものでストレートでも飲むものはカナディアンクラブだけです。

ウイスキー初心者の方に最初に出会って欲しいウイスキーです。

世界5大ウイスキーと言われている中の1つカナディアンウイスキーに分類されます。

日本ではカナディアンウイスキーと言えば、カナディアンクラブという感じです。

ツイッターX 口コミ

https://twitter.com/kaimps51/status/1418952801976266758

ツイートの口コミを見ると、やはり甘くて飲みやすいという意見が多いですね。
基本的にはハイボールで飲むのが多いようです。

【カナディアンクラブ】 公式サイトより

カナディアンクラブ 公式

香りのキャラメル、バニラって書いてあるのがうんうんと納得です。

スパイスってのはなんだろう?

カナディアンクラブの誕生は1853年ということで、160年以上前からあるのか。

カナディアンクラブはNA以外に他に下記の3種類があります。

カナディアンクラブ ブラック
カナディアンクラブ 12年
カナディアンクラブ 20年

市場の価格はプレミアが付いてるようなことはなく、どれも希望小売価格前後で販売されています。

ブラックラベルのレビュー記事もあります。

引用:公式サイト

最新情報は公式サイトより確認してください。

【カナディアンクラブ】まとめ

コスパ最強の甘い系ウイスキーです。

初めて出会うウイスキーがピートやスモーキーの強いものだと飲めない可能性もあるので、ウイスキー初心者の方が最初に出会って欲しいウイスキーです。

ちなみにピートやスモーキーが強いと薬品をそのまま飲んでるような感覚があります。

私はまだゴリゴリのウイスキー熟練者ではないのでピート、スモーキーの強いウイスキーはあまり飲めません。

当初記事を書いたときは上記のように書きましたが、今ではピートやスモーキーの強いウイスキーも大好きになりました。

甘いウイスキーを飲む機会は少し減りましたが、今でもちょくちょく飲んでいます。

どうも、へびぱん(@hebipan)でした。

【カナディアンクラブ】関連する記事

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【カナディアンクラブ まとめ記事】

【カナディアンクラブ】

【カナディアンクラブクラシック12年】

【カナディアンクラブブラックラベル】

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