どうも、へびぱん(@hebipan)です。
ビールとオレンジのバランス最高なブリュードッグクロックワークを紹介します。
目次
【ブリュードッグクロックワーク】レビュー評価
名前 | CLOCK WORK TANGERINE クロックワーク タンジェリン |
メーカー | スコットランド ブリュードッグ |
スタイル | セッションIPA |
アルコール度数 | 4.5% |
容量 | 330ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥300-400 |
苦味 | ★★★ |
香り | ★★★★★ |
濃厚さ | ★★★ |
スッキリ感 | ★★★★ |
入手しやすさ | ★★★★ |
先ず、タンジェリンとはみかんの仲間です。
注ぐと色もみかんのようなオレンジに近いような色をしています。
それはタンジェリンの果汁が入ってるからですね。
とにかくオレンジ系の香りがすごいです。★を5つにしました。
そして苦味もオレンジ系の苦味です。
大きめのオレンジの分厚い皮をかじったような苦味です。
ここまでだとすごい勢いのある感じですが、ボディがすっごく軽いです。
でもオレンジ感はちゃんと後を引きます。
ボディが軽いので飲みつかれることはなく、スルスルと入っていきます。
これはかなり不思議な感じです。
セッションIPAとフルーツビールの中間くらいかなというイメージです。
ビールらしさも半分くらい残ってるし、オレンジらしさもかなり出ています。
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【ブリュードッグクロックワーク】まとめ
毎日のようにいろんな銘柄のビールを飲んでいますが、なかなか変わったテイストのビールでした。
フルーツは入ったビールはよくあるのですが、極端にビールに寄っていてフルーツ感がほとんどなかったり、フルーツに寄り過ぎていてビール感がないものも多いです。
絶妙に中間位でお互いの良いところが生きてるのがクロックワークタンジェリンのすごいところです。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
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