どうも、へびぱん(@hebipan)です。
コエドビールの定番品の、毬花-Marihana-を紹介します。
目次
【コエド 毬花-Marihana-】レビュー評価
名前 | 毬花-Marihana- |
メーカー | コエドブルワリー |
スタイル | セッションIPA |
アルコール度数 | 4.5% |
容量 | 350ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥290 前後 |
苦味 | ★★★ |
香り | ★★★★ |
濃厚さ | ★★ |
スッキリ感 | ★★★★ |
入手しやすさ | ★★★ |
香りがとってもグレープフルーツ!
香りだけかいだら普通のIPAなみです。
苦味はけっこうあるけど、一瞬で消えていくキレのよさ。
強弱がすごくて面白い。
トータルするとスッキリと飲めてしまうセッションだなと思います。
苦味はグレープフルーツのニガニガとした感じです。
だんだんと苦味が口の中に残るようになってきました。
温度上昇とともに最初のキレがなくなってきた。
アルコールが4.5%と少し低くなってるのもセッションの特徴です。
グレープフルーツのビールと言えるくらいのクラフトビールです。
ちなみに原材料は麦芽とホップだけなので、グレープフルーツ由来のものは入ってません。
コエドは品質が安定している気がして安心して購入できます。
リンク
ツイッター 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
【コエド 毬花-Marihana-】関連する記事
コエドビールの他の記事です。
毬花-Marihana-と同じセッションIPAでおすすめは、
なんとなく女性が好きそうなふんわりやわらかなイメージのクラフトビールです。
【コエド 毬花-Marihana-】まとめ
コエドのビールは昔からよく店頭で見かけるのでちょくちょく飲んでいます。
クラフトビールはたまにオフフレーバーなどにあたることもありますが、コエドは品質が安定しています。
定番がしっかりと個性を出していて長年クラフトビールを作ってるイメージがあります。
コエド毬花は商品ページでは先頭にあるので一番推しのクラフトビールなんでしょう。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
リンク