どうも、へびぱん(@hebipan)です。
私には思い出割り増しの強いジャックダニエル ブラック Old No7を紹介します。
初めて飲んだウイスキーがジャックダニエルでした。
【ジャックダニエル ブラック Old No7】レビュー評価
名前 | ジャックダニエル ブラック Old No7 |
メーカー | アサヒビール |
種類 原料 | ブレンデッドウイスキー |
種類 ウイスキー | テネシーウイスキー |
生産地 | アメリカ テネシー州 |
アルコール度数 | 40% |
容量 | 700ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥2,500 前後 |
甘さ | ★★★ |
ピート&スモーキー | ★ |
複雑さ | ★★ |
スッキリシンプル | ★★★ |
入手しやすさ | ★★★★★ |
お酒のブログを始める前まではこのジャックダニエルだけが常飲ウイスキーとしていつもストックされていました。
20代前半の頃に初めて飲んだウイスキーがジャックダニエルで、コークハイで飲みました。
ジャックコークというやつです。
それから私の中ではハイボールといえばジャックダニエルという感じで長いこと飲んでいます。
ハイボール
久しぶりのジャックダニエルのハイボールはやはり唯一無二な感じで、あまり似てるウイスキーがないように思います。
香りはやんわりとバニラの甘さがあり、フルーティーというか樽っぽいというか、良い香りがします。
ジャックダニエルはソーダだけじゃなくて、コーラやジンジャエールなどいろんな炭酸と合います。
コーラと割ってもちゃんとジャックダニエルらしさが残ります。
昔からマックのコーラの中にジャックダニエルを注いでました。
ストレート
炭酸割りでしか飲んだことなかったので、初めてストレートで飲みました。
ストレートで飲んでみると急にビターになり結構苦いです。
ほんのりあった甘さもなくなるので、ストレートはあまりおすすめではありません。
ツイッター 口コミ
公式サイトより
容量違いでこれだけ種類があるのは売れている証拠ですね!
アメリカンウイスキーの中で世界で一番売れていると聞いたことがあります。
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
【ジャックコーク缶】レビュー評価
ジャックダニエルとコカコーラで作られたジャックコークが缶入りで発売決定。
2023年4月10日に新発売です。
これは楽しみですね。
楽しみにしていたのであちこち探して早速購入しました。
名前 | ジャックダニエル&コカコーラ ジャックコーク缶 |
メーカー | コカコーラ |
種類 原料 | ブレンデッドウイスキー |
種類 ウイスキー | テネシーウイスキー |
生産地 | アメリカ テネシー州 |
アルコール度数 | 7% |
容量 | 350ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥220 前後 |
甘さ | ★★★ |
ピート&スモーキー | ★ |
複雑さ | ★★ |
スッキリシンプル | ★★★ |
入手しやすさ | ★★★★ |
コーラにジャックダニエルを入れるいつものジャックコークとなんら変わりない缶入り製品です。
副原料がいろいろと入ってるけど、特におかしな味がするなどはないです。
しっかりと使われているウイスキーはジャックダニエルだなと分かります。
炭酸は強炭酸というよりは、適度な炭酸です。
私は冷やしたグラスで飲んだけど、グラスに氷も入れて飲んだ方がさらにサッパリして美味しそう。
コーラの甘さが苦手な方には向かないかなと思いつつ、基本的には万人受けしそうなジャックコーク缶です。
ツイッター 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
【ジャックダニエル ブラック Old No7】まとめ
かなり久しぶりに飲みましたがハイボールがやはりうまい!
コーラやジンジャエールなどの個性の強い炭酸ジュースとの相性も良い。
ボトルもカッコよく持ちやすい。
一家に1本置いてあると重宝しますね。
いきなりジャックダニエルのボトルはという方は、ジャックコーク缶なら気軽に試せるのでおすすめです。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。