どうも、へびぱんです。
京都麦酒シリーズはあっさりしたものが多い中で、他のに比べるとちょっぴり濃厚な京都麦酒ブラウンエールを紹介します。
目次
レビュー 【京都麦酒ブラウンエール】
名前 | 京都麦酒 ブラウンエール |
メーカー | 黄桜 |
スタイル | デュセルドルフスタイル・アルト |
アルコール度数 | 5% |
容量 | 350ml |
希望小売価格 | ¥322 |
実売価格 | 希望小売価格 前後 |
苦味 | ★★★ |
香り | ★★ |
濃厚さ | ★★★ |
スッキリ感 | ★★★ |
入手しやすさ | ★★★ |
その名の通りにブラウンというか赤茶色っぽい色をしています。
少し香ばしい苦味だけど、苦味自体はそこまで強くないです。
香りから味わいまで香ばしい赤茶色系のビールは納豆みたいな発酵の風味があるものが時々あるように思います。
京都麦酒ブラウンエールも少し発酵のような風味があります。
毎回この納豆みたいな発酵のという表現が合っているのか不安です。
赤茶色系のビールはかなり苦味が強いものが多いけど、京都麦酒のブラウンエールはそこまで濃厚な部類ではないので飲みやすいと思います。
ちょうど前日に飲んでいた長浜IPAが、赤茶色系のクラフトビールで濃厚で苦味が強いクラフトビールです。
長浜IPAをマイルドにすると京都麦酒ブラウンエールのようだなと思いました。
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ツイッター 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
まとめ 【京都麦酒ブラウンエール】
口コミを読んでいると、ブラウンビールの中ではすっきりとしているので評判が良さそうです。
私の個人的な味覚にあるのか、私自身はブラウンビールとはもしかしたら相性が良くないのかもしれません。
こればかりは味覚は人それぞれなので、どのクラフトビールが合うかは変わってきますね。
京都麦酒シリーズは4種類あるのでいろいろと試してみましょう。
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