どうも、へびぱん(@hebipan)です。
ピルスナースタイルの元祖といわれているピルスナーウルケルを紹介します。
目次
レビュー 【ピルスナーウルケル】
名前 | ピルスナーウルケル |
メーカー | 販売:アサヒビール |
スタイル | ピルスナー |
アルコール度数 | 4.4% |
容量 | 330ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥230 前後 |
苦味 | ★★ |
香り | ★★★ |
濃厚さ | ★★★ |
スッキリ感 | ★★★ |
入手しやすさ | ★★★★ |
あまりスーパーでは見かけないですが、チェーン店の酒屋などで店頭に置いてあるのをちょくちょく見ます。
昔からあるピルスナーという情報くらいしかなく飲んでしまいました。
勝手にバドワイザーやハイネケンに近いんだろうなと思ってたら、のど越しで水のようにガブガブ飲むタイプのビールではなかったです。
注いでるときから色が濃いなとは思ってましたが、麦芽のしっかりとした香りと味わいがあります。
苦味は少し感じるくらいでそんなに強くないです。
ホップがたくさん入ってるみたいですが、フルーティーとかそういう香りではないです。
この色付きのプルタブがカッコいいですよね。
これだけでちょっと高級感がありジャケ買いしてしまいます。
ここでは詳しく触れませんが、チェコではビールの注ぎ方に種類があるそうです。
その注ぎ方によってピルスナーウルケルは全然変わってくるみたいですよ。
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ツイッター 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
まとめ 【ピルスナーウルケル】
香りと味わいがしっかりとした、勢いよくグビグビと飲めるビールでした。
注ぎ方で変化するっていうのを知ってしまったので、お店でタップから注いでもらって飲みたくなってきました。
と言いつつ缶のピルスナーウルケルも美味しかったので次回は泡を意識して注いで飲んでみたい。
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