どうも、へびぱん(@hebipan)です。
アメリカのクラフトビールと言えばこれだよというくらい有名な、シエラネバダのペールエールを紹介します。
目次
【シエラネバダ ペールエール】レビュー評価
名前 | シエラネバダ ペールエール |
メーカー | シエラネバダ |
スタイル | ペールエール |
アルコール度数 | 6% |
容量 | 355ml |
希望小売価格(税込) | |
実売価格(税込) | ¥700 前後 |
苦味 | ★★★★ |
香り | ★★ |
濃厚さ | ★★★★ |
スッキリ感 | ★★★ |
入手しやすさ | ★★★ |
しっかりとした苦味が気持ち良い。
柑橘系の皮のニガニガとしたのを濃厚にしたような苦味。
この苦味が喉に残りすぎることなく、キレが良すぎてすぐになくなることもなく、ちょうど良い加減。
香りは控えめで柑橘のグレープフルーツ系。
ビールの色は茶系で少し濁りがある。
第一印象は濃厚な感じがするけど、6%で意外とグビグビと飲める。
特徴としてはインパクトのある美味しい苦味です。
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ツイッターX 口コミ
公式サイトより
引用:公式サイト
最新情報は公式サイトより確認してください。
【シエラネバダ ペールエール】まとめ
久しぶりに美味しい苦味のビールに出会えたように思います。
20代のときに覚えたイギリスのバスペールエールの美味しい苦味のビールを思い出しました。
(苦味の質は違うと思うし、今は日本では手に入りにくく、久しく飲んでいません。)
口コミを見ても絶賛されているものが多くて、クラフトビールと言ったらシエラネバダを飲まないといけないですね。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
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