どうも、へびぱん(@hebipan)です。
うちゅうブルーイングのWHITEHOLE(ホワイトホール)を紹介します。
うちゅうブルーイングの今までに飲んだクラフトビールをまとめた記事です。
【うちゅうブルーイングホワイトホール】レビュー評価
名前 | WHITEHOLE |
メーカー | うちゅうブルーイング |
スタイル | DDH DIPA |
アルコール度数 | 8% |
容量 | 350ml |
希望小売価格 | |
実売価格 | ¥800 前後 |
苦味 | ★★★ |
香り | ★★★★ |
濃厚さ | ★★ |
スッキリ感 | ★★★★ |
入手しやすさ | ★★ |
7℃から飲み始めて、14℃で飲み終わりました。
だいぶヘイジーIPAを飲み慣れてきたので、初見のインパクトはなくなってきたかもしれません。
ホワイトホールは王道のヘイジーIPAという感じです。
グレープフルーツが全面にでてきて、香りは完全にグレープフルーツです。
苦味はやや軽い感じでグレープフルーツの渋い苦味です。
私はめちゃくちゃ好みの苦味です。
ビールの色がちょっと白みがかっててこれがまたグレープフルーツの果汁みたいに見える。
見た目からもグレープフルーツの印象を受けます。
後を引く感じはないけど、口の中がフルーツでいっぱいになりサラサラと飲めてしまいます。
飲み終わりの温度が上がってくると少し苦味は増してきます。
このレビューまででうちゅうブルーイングのクラフトビールを4種類飲みましたが、明確な種類分けがないところがうちゅうブルーイングの特徴かと思います。
今回のWHITEHOLEとWAVEがわりと似てました。
同じ商品名でも仕込んだバッチによって原材料も変えてるので、その時に飲んだ同じものにはなかなか出会えないかもしれません。
ツイッター 口コミ
公式サイトより
【うちゅうブルーイングホワイトホール】まとめ
¥800くらいする高級なクラフトビールなので、ご褒美のときだけに飲むといいです。
あまり頻繁に飲んでいると慣れてきてしまいありがたみがなくなってしまいます。
次はうちゅうブルーイングのフルーツサワーなどの果汁のたっぷり入ったクラフトビールを飲みたいですが、なかなか手に入りません。
またどこかの通販で買えそうなときに購入します。
どうも、へびぱん(@hebipan)でした。
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